古代史ブログ講座
《古代史ブログ講座》古代日本語の成立過程
講師:歴史研究家「金原 政敏」
◎名乗りの国名の正体=ルーツと変化リスト
発音 発音 ルーツ 当て字解明 出身地(関係地)
大 オオ ウ ウバイド 倭の南中国音 スメル
日本 クマソ ヒノモト カルデア 日=クマ 素=モト
スメル
(日本武尊=熊襲タケル)
倭人 ウワイヒト ウワイド ウバイド
スメル
百済 ホセイ ポセイ ポセイドン=百済出水(ポセイヅン)⇒出雲
(イズン)ギリシャ
ホズミ クダラ (マレー語) クダ=馬(ポセイドンの象徴)
安羅 アンラ アラ アンピトリテ(ポセイドンの妻)=奄美(アンビ)・取手
新羅 シラキ ヒラキ シラキウス 開・開聞・枚聞 ギリシャ・シシリー島
シラヂッ シラヒ 白日別 (筑紫・薩摩)
チラン チリン (知覧・知林、チラナ=アルバニア=白国)
秦韓 シンカラ シンガラ シンガ国=獅子の国=シンハリ (シンガポール)
慕韓 ボカラ シタイ カン ボハラ
インド
下 関
高句麗 コグリョ コクラ カルデア
スメル
小倉 軽・明・鹿児(カル)の宮・鹿児島=鹿児之島(カルシマ)
高麗 コマ・タカマ・タカラ・コオリ・コーリー・コーレア
スメル
高国・高天原・宝・郡・香里・氷・宝貝
参考(吐喝喇列島)
烏孫 ウースン 娯湘 ウースン ゴショウ (中国戦国時代の呉)
大隅 ウースン オオスミ 倭穂積・倭百襲
ギリシャ
百襲 ホ=百・穂・豊。火・日 ソ=襲=ス=ホスン=百済
飛鳥 アスカ トブトリ トットリ=鳥取(南九州語) インド
↓ アソカ (アスカは沖縄語)
阿蘇 アソカ 阿蘇火(アソカ)山。麻生
足仲 ソナカ
息長 ソナカ オキナガ⇒ オキナー 沖縄
宇遅能 ウチノ 内国 ウチナ⇒ウチナ 大天・ 倭・茅沼
ウジナ=宇品 ウシマ=大島・牛窓(神功皇后の遺跡)
《参考》
ARPACHIYAH 1976
高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
(アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている)
牛頭を象った神社建築の棟飾部
本生図と踊子像のある石柱
Tell Arpachiyah (Iraq)
Tell Arpachiyah (Iraq)
ハラフ期の土器について
ハブール川
ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
ARPACHIYAH 1976
高床式神殿
牛頭を象った神社建築の棟飾部
神社のルーツ
鳥居のルーツ
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